■ドルコスト平均法
究極の投資法と言われています。しかしなかなか実践できる方は少ないと言われています。
●ドルコスト平均法には長所しかない!?
ドルコスト平均法は一定毎に同じ金額を積み立てて投資する方法です。
例えば、1株5,000円する田中商会の株を毎月5万円分購入するとします。
月数 |
1株価格 |
購入株数 |
説明 |
| @回目 |
5,000円 |
10 |
1株5,000円なので10株購入 |
| A回目 |
10,000円 |
5 |
値上がりしたので5株購入 |
| B回目 |
5,000円 |
10 |
元の価格に戻り10株購入 |
| C回目 |
2,500円 |
20 |
大暴落したが20株購入 |
| D回目 |
1,000円 |
50 |
さらに暴落したが50株購入 |
| E回目 |
1,000円 |
50 |
この時点で買い単価2222円 |
| F回目 |
1,500円 |
33 |
この時点で買い単価1966円 |
| G回目 |
2,000円 |
25 |
この時点で買い単価1970円 |
| H回目 |
2,500円 |
20 |
この時点で買い単価2017円 |
最初にくらべ株価は半値になったが、買い単価は2017円なので1株あたり約500円儲かっていることになります。
購入株数は223株ですので500円×223口=111,500円が利益です。
このようにドルコスト平均法は下落トレンドでも買い単価を下げることにより購入口数を増やしていきます。
一括投資にくらべ積立投資することでリスクを抑えることが出来ます。
しかしながら手元に余剰金があると一括で投資をしたい欲求がでます。
長い目で資産運用することをお勧めします。
|